友人が試してみて、非常に高い効果を発揮したプラセンタ。たしかにすごい効き目だったのですが…そもそもプラセンタって何?というわけで、色々と調べてみました。
まずはインターネットで『プラセンタ』を検索してみると…とにかく色々なメーカーのサイトがヒットしました。普段だったら、こういったメーカーの宣伝ページは、話半分以下で斜め読みするんですが、今回は友人の劇的な効果を目の当たりにしているので、真剣に目を通してみました。
で、わかってきたことをまとめてみると…。
色々なサイトで調べてみると、各サイトで色々な商品の紹介と共に、どういったものなのかを解説しています。それによると、その正体は動物の胎盤の事を言うらしいんです。
でも胎盤についてもしっかりと解説をしているプラセンタのサイトは少なかったので、自分で胎盤についても調べてみました。
胎盤とは哺乳動物がその子宮の中で胎児を育てるのに、臨時で製造される胎児の代用臓器のことらしいです。働きとしては、母親の血液から胎児へ栄養素を送り、逆に胎児から老廃物を母親の血液に送り返したりすることなんですって。それ以外にも赤ちゃんの肺や腎臓、肝臓や内分泌器官の代行運転を行ったりもしているらしいです。
つまり…小さな受精卵を立派な赤ちゃんまで育つことができるのは、胎盤のお陰ってことなんですね。
その歴史は古く、マリーアントワネットやクレオパトラも不老不死の薬として愛用していたらしいです。
私が色々と調べてみて、面白いな~と思ったのは、人間以外の哺乳類は、出産を終えると、母親が自分自身の胎盤を食べる習性がある…という記述。大自然の動物ですから、胎盤の血の匂いで外敵を呼び寄せてしまうのを防ぐ目的もあるらしいのですが、出産で低下した母親の栄養補給のためでもあるらしいんです。きっと動物達も本能的に胎盤は栄養が豊富だってわかっているんでしょうね。
もちろん現在では栄養補給というよりは、美容やアンチエイジングが目的で利用されているわけですが、太古の時代から胎盤は、栄養素の塊として滋養強壮に役立てられてきた…ということなんでしょうね。